Daiwa House REIM シンボルマーク 大和ハウス不動産投資顧問株式会社
Proposal from NAXS

RPAでは追いつかない報告業務を、
陳腐化しないAIの仕組みで。

NAUTILUS AX SHERPA(NAXS)から、大和ハウス不動産投資顧問株式会社さまへのご提案です。 決算報告書・事業報告書の作成フローを、特定ツールに依存せず数年後も動かし続けられる仕組みへ移行する進め方をご提案します。


Problem

すでに差し戻した理由が、そのまま選定の軸になっています。

すでにいくつかのご提案を受けられながら、「RPAでは3〜5年で時代遅れになるのではないか」 「AI主導の系統で再考できないか」と差し戻していらっしゃると伺いました。 一旦手作業を置き換えるだけでなく、数年先まで陳腐化しない作り方を選びたい。そういうご判断と推察します。

「手順を固定するRPAでは、様式が変わるたびに作り直しが要る」

報告書の様式やインプットの形は、規制や方針の変化で変わります。固定した手順を都度改修するたびに、その作業を誰が引き受けるのかという問題が残ります。

「ノーコードといっても、社内に技術の手当てが結局要る」

導入後の運用・改修を自社で抱える構造は、技術部門をお持ちでない貴社にとって、運用が続くほど重くなります。

「金融業界に対応した本格的なセキュリティが担保されるか」

学習データへの不使用、コーポレート仕様での隔離、信用調査やコンプライアンスチェックへの耐性は、提案書の文言からは確かめにくいものです。

「総合職が本来業務以外で時間を取られ続けている」

年2回の報告書作成フローが、投資運用本来の業務に使うべき時間を毎回押さえています。人員を増やしても追いつかない構造そのものを変えなければ、解決にはなりません。

投資家からの信頼を事業の土台に置かれている貴社が、「どのツールを入れるか」より 「数年後も機能する仕組みを選ぶか」を先に問われているのは、ごく自然な順序だと思います。

Why Us

セキュリティを中身で担保できること、
特定ツールへの依存を避けた設計。この2点です。

金融対応のセキュリティを、中身で応える

芹澤は、デロイト トーマツ コンサルティングの在籍中に金融業界のセキュリティ評価を担当しました。銀行での機器調達時の評価や、規制の厳しい金融業界における購買時の評価です。 学習データへの不使用やコーポレート仕様での隔離といった必須要件については、認証の有無だけでなく設計の中身の話ができます。 信用調査・コンプライアンスチェックを通過できる企業体制についても、事前にご相談いただけます。

特定ツールに依存させない土台づくり

私どもは汎用のAIエージェントで土台を作る進め方を取っています。PDFの請求書やExcelの集計など、形式の違いをエージェント側で吸収し、振り分け・集計から事業報告の文章生成まで対応させます。 様式や入力形式が将来変わっても、プロンプトの調整と軽微な設定変更で対処できる構造を最初から意識して設計します。 特定ツールに深く依存すると、ツールが変わるたびに作り直しが要ります。それを避けるための土台の作り方です。


Approach

進め方(あくまで検討案として)

実際には、現状の詳細を伺ったうえで貴社向けに設計しなおします。以下はその骨子です。

1

現状フローの可視化と汎用AIエージェントの土台設計

現行の報告書作成フロー(インプット収集→集計→振り分け→文章生成→完成)を整理し、 どこを自動化してどこに人の最終確認を置くかを設計します。 特定の有料ツールへの依存を最小化し、汎用AIエージェントを中心に据えます。

2

PDF・Excel等のフォーマット差を吸収する仕組みの構築

請求書PDF・Excelの集計資料など、様々な形式からのデータ抽出を自動化します。 振り分け・集計から事業報告の文章生成まで、担当部門が最終確認のみで回せる状態を目指します。

3

金融業界対応のセキュリティ設計

学習データへの不使用、コーポレート仕様での隔離を前提に設計します。 採用するツールやAPIについては、信用調査・コンプライアンスチェックの観点から事前に評価します。 稟議に上げていただく際に使える、方針をまとめた資料のご用意も可能です。

4

納品後の運用定着支援(月次)

納品して終わりにはしません。運用が始まってからも毎月定着支援を行い、 担当部門が最終確認だけで回せる状態が定着するまで継続します。 社内に技術部門がいらっしゃらない分、その部分は私どもが長く関わります。

※ あくまで初期段階の検討案です。詳細は貴社の現状を伺ったうえで設計いたします。


Results

自社で実装した業務自動化の実績

NAXSは自社業務をAIエージェントで動かしながら経営しています。以下は自社で出した工数削減の実績です。 報告書作成フローに近い業務の数値を中心に挙げています。

データ収集・調査

2時間

Before

15

After

バックオフィス処理・集計

60

Before

5

After

報告資料の作成

4時間

Before

30

After

ナーチャリング・文書作成

90

Before

10

After

※ 上記はNAXS自社業務での実績です。貴社での効果は業務内容・データ量・フロー設計により異なります。 決算報告書・事業報告書の作成フローへの適用については、現状の詳細を伺ったうえで個別にご案内いたします。


Team

担当するメンバー

BIG4出身のセキュリティ専門家と上場企業実務家が運営しています。 守り(ガバナンス)と攻め(活用)の両方を見ながら、現場が回る形に落とします。

芹澤 直人

担当 / Principal

芹澤 直人

Naoto Serizawa

大学在学中から上場前スタートアップでAI活用とセキュリティ業務に従事。 デロイト トーマツ コンサルティングに入社後、大企業・官公庁向けにセキュリティとAIを軸としたコンサルティングに従事。 金融業界のセキュリティ評価(銀行での機器調達時の評価、規制の厳しい金融業界における購買時評価)の経験を有する。 AIエージェント実装とAIガバナンス設計に深い知見。

髙橋 洸輝

代表取締役

髙橋 洸輝

Koki Takahashi

大学在学中に越境EC事業で学生起業。日本M&Aセンターでプライベートエクイティファンド担当部署のソーシング業務に従事。 ギフティ(東証プライム上場)の戦略投資部門で、10件超のM&A・マイノリティ出資およびバリューアップ・PMI業務を担当。


About NAXS

NAUTILUS AX SHERPA(NAXS)について

NAXSは、BIG4出身のサイバーセキュリティ専門家と上場企業実務家が運営する、企業向けのAI活用・業務改革支援です。 「AIの進化が、事業成長に直結する体制を構築する。」をミッションに掲げ、守り(ガバナンス)と攻め(活用)の両方を見ながら支援しています。 AI研修から導入支援・業務改革・受託開発まで手がけており、東証上場企業、PEファンド投資先、大企業グループ、中堅企業などと取引があります。

NAXS 公式サイト(www.naxs.jp)

Contact

まずは現状を聞かせていただければと思います。

初期的な段階ではありますが、貴社向けに考えたことをこの1枚にまとめました。 現状のフローを30分ほど伺いながらお話しさせていただけますと幸いです。 ご関心をお持ちいただけるようでしたら、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

ご興味があれば是非弊社にご相談下さい

ご連絡はレディクルのメッセージ機能からお願いいたします。
NAUTILUS AX SHERPA(NAXS)/ ノーチラス・キャピタル株式会社